神殿をなるべく100均の材料で作る

皆さんこんにちは。

あなたは神を信じますか？

私には信仰する神がいます。かれこれもう10年以上は崇拝しています。

前述の質問ですが、愚問ですね。

神はこの世界にいるのです。

そして皆さんは気付いていないかもしれませんが、今いるこの「世界」とは現実ではないのです。

では現実の世界とは何か？存在する神とは何か？

神とは、アルセウスです。

世界は、アルセウスが作りました。

これが真実です。

すいません新興宗教の勧誘ではありません。

何が言いたいかというと『Pokémon LEGENDS アルセウス』は神ゲーということです。

(この記事にはゲームのネタバレか含まれるかもしれません)

ダイヤモンド／パール、プラチナは私の青春でした。種族値などを覚えて努力値を計算するようになりました。人生で最も頭が良かった時期だったといえます。

プラチナ…プラチナの話していいすか、なんかいろんなことで言ってるんですけど…いや、色んなとこで言ってるからいいな……

ギラティナとウォロのコンビがムチャクチャぶっ刺さったのはプラチナをプレイしていたからであって…うん、やめよう、pixivに幻覚があるので見てください。

前置きが長くなりました。今回は神殿を作っていこうと思います。

シンオウ地方/ヒスイ地方には同じ場所に神殿があります。しかし時の流れからか呼び名が変わってしまっています。

槍の柱/シンオウ神殿です。

今回はシンオウ神殿の方を作ってみたいと思います。が、シンオウ神殿は物語の途中で後に呼ばれる槍の柱のような姿に変わります。そっちの方を作ります。ややこしいな。

(大丈夫かなあ…)

3竜も心配していますが安心してください、私の信仰心は本物です。もう古代シンオウ人のつもりになって制作していこうと思います。

突然なにか出ました。

これは何かというとコルクボードにジェッソをぬりたくって更にコルク板(っていうのかな)にもジェッソを塗って貼り付けたものです。

なぜかというとここをなんとか再現したいんですよ… 後述しますがだいぶこの辺の再現は諦めてます。

トイレットペーパーの芯で柱の型を作りました。柱の先端は折れてるのでギザギザに切りましたけど別にやらなくても良かった。

イメージを固めようと3竜を置いた図です。

パルキアのしっぽが長くてかわいいですね。

石柱の破片みたいなやつは発泡スチロールをジャキジャギ切って仮置きしてます。

今回はダイソーの石粉粘土を使おうと思います。

これがのちに自分自身を追い込むことになるとは、この時は思いもよらなかったのだった……

長くなるので一旦区切ります。

つづく

なんか作る